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現在の期間限定展示内容

 

Bluegrass Time(写真集)

Bluegrass TimePhil Zimmermanは高校時代以来ミュージシャンであり、ミュージシャンとしての感受性を彼の写真家としてのキャリアに活用して来ました。インディアナ生まれの彼は、ネブラスカとイリノイでWSM放送局のFarm Showを子守唄として聞きながら育ちました;小学校時代にWLSBarn Danceを;そして高校時代には当時ヒルビリー・ミュージックとして知られていた音楽を深夜放送していた、KXELWWVA、やWCKYに聞き入っていました。オマハのテレビジョン・カウボーイUncle Tom Chase、シカゴのシンガー / ソングライターBob Atcher、並びにGene AutryRoy Rogersの映画“シンギング・カウボーイ”、等の影響で、生涯彼は演奏と歌に心を惹かれています。

 

高校時代Philは、Old Town School of Folk Musicでレッスンを受けていた友人から、ギターとバンジョーを習いました。そして、Peggy, Pete and Mike SeegerDoc WatsonRamblin’ Jack ElliotThe New Lost City Ramblers、その他のフォーク・リバイバルの中核的演奏者達のコンサート公演に足しげく通いました。高校3年の時友人が貸してくれたブルーグラスのアルバムに、彼は魅せられてしまいました。大学時代彼は、小遣い稼ぎと楽器演奏やボーカル演習のために、アルバイトとしてコーヒーハウスで独奏しました。ロチェスターのブルーグラス・ミュージシャンRonnie KnattBill Dailey、及びJerry “JS” Schneiderとの出会いにより、Philのオールドタイム・アパラチアン・ミュージックとブルーグラスに対する興味は、益々強いものとなりました。

 

彼はロチェスター大学で歴史を専攻し、1966年に卒業しました。しかし大学当局に(両親にも)知られることなく、実質的に彼の専攻はブルーグラスで、選択科目は写真でした。

 

1965年に彼はバージニア州FincastleにあるCantrell’s Farmを訪れ、複数の日に亘る最初のブルーグラス・フェスである、Carlton Haney’s Roanoke Blue Grass Festivalに参加しました。彼はバンジョーを持参しカメラは借りましたが、結局彼はRalphがバックステージの運営に当たる間、Ralph Rinzlerの手伝いをして、このイベントの音を記録することになりました。その時以来彼は、何本かの楽器とカメラを持って、ブルーグラスのイベントに通い続けていますが、演奏と撮影のどちらに集中するか、しばしば迷っています。

 

彼自身ブルーグラス・ミュージシャンであるPhilは、ライブ演奏の力強さを記録したいと望んでいました。結局彼は定期的にバンド演奏に加わり、自分の演奏か他人の演奏の記録かのどちらかを選ばなければならないことに気付きましたが、演奏を選びました。現在Philは、妻のMarcia Goodman及び子供のJeremyKathrinと共に、コネチカット州に住んでいます。個人レッスン、グループ・ワークショップやキャンプにおいて彼は、バンジョーとマンドリンを教えています。

加えて彼は、ブルーグラス、オールドタイム、及びアメリカンのグループと共に定期的に演奏しています。かれのホームページを参照下さい:www.bluegrasstime.com

 

Phil Zimmermanの写真集及び展示内容に関するコメント:

 

Ricky Skaggs

世界的に見てベストと思われるミュージシャン達が集まった、歴史的イベントがこの写真集に収められています。Phil Zimmermanがマンドリンとカメラを携えてその場に居たことは、何と幸運だったでしょうか…… この素晴らしい展示内容に、皆さんはきっと満足するでしょう!

 

David “Dawg” Grisman

Phil Zimmermanはブルーグラスの精神と、演奏しているミュージシャン達の活力….ファンにうったえる力、真のアメリカ芸術のニュアンスとウイット、- そして私にとっては、素晴らしいメモリーの数々を、を捉えています…..

 

Tony Rice

注目すべき真の写真映像の珠玉…..貴重な記録が残されたことを、神に感謝します!

 

Dale Ann Bradley

経歴の長短を問わず、ブルーグラス・ミュージックを愛する人達は、必ずこの本を所蔵すべきです!

 

Tony Trischka

この本には素晴らしい写真が集められています…..総てがここにあります!

 

Marty Stuart

私はPhil Zimmermanの作品を高く評価します…..彼の1970年代から80年代初頭のブルーグラスに関しての経験を見れば、その時代、人々、そして当時の音楽の息吹を生き生きと感じることが出来ます。そして、そこには多くの素晴らしい思い出が収められています。

 

Carl Jackson

…..すくさま私をタイムカプセルに乗せ、人生の中で最も素晴らしかった思い出の数々の許に運んでくれました。

 

Butch Robins

なんと素晴らしい“思い出の小道”への誘いでしょう。“将来を啓示してくれたお陰で、実際我々はその一部を身を持って体験することになりました。

 

Peter Wernick

…..昔を思い出させて呉れるのみならず、ブルーグラスの世界が有する驚異的な精神と、多岐に亘る関係者についてのビジョンを与えてくれます。

 

Neil Rosenberg

…..初期のフェスにおいて名だたるミュージシャン達が演奏している姿を見ると この音楽の素晴らしい思い出をよみがえらせます。

 

Dan Hays

これ等の写真は独特の音色を奏で、音響のみでは伝えられない、その歓び、献身、集中、楽しみ、並びに一体感を示してくれます。

 

PIONEERS OF BLUEGRASS EXHIMIT

20世紀前半にブルーグラス・ミュージックを形作り、世に広めることに貢献した、偶像的ミュージシャン達の足跡をテーマとした、新しい展示が2009年6月にROMPの一部としてオープンしました。パイオニア達の多くは、オープニングに参加しました。2010年6月15日までの間に、是非当館を訪れてこの展示をご覧下さい。